先週1週間は、ほとんど毎日、違った講座を開講していました。
14日 月曜日 色育アドバイザー勉強会
15日 火曜日 TCトレーナー勉強会
16日 水曜日 TCカラーセラピスト講座
17日 はおでかけ日で
18日 金曜日 TCマスターセラピスト講座
19日 土曜日 数秘&カラー 生年月日編
この一週間にお出会いした、ほとんどの方の口から出てきた言葉が
「絵本の読み聞かせ」でした。
おでかけ日の17日にも、メールで講座の詳細を訪ねてこられた方の自己紹介に
「絵本の読み聞かせをしています」
と書かれていて、これは、何か意味があるのにちがいないと思っているフジタ
です^^
すでにボランティアとしてかかわっておられたり、
図書館司書としてお仕事に取り入れておられる方もありましたが
「これからやっていきたいと思っています。」という方もありました。
めまぐるしく時間が過ぎていく今だからこそ、これからの将来を担う子供たちと、ゆっくり関わりたい、しっかり思いを受け止めたい、というお気持ちが皆さんおありのようでした。
私が色育講座を開講するときには、ぜったいコレ!と選ぶ本があります。
「にじをつくったのだあれ?」(ベティ・アン・シュワルツ作)
雨上がり出た虹を見て、なんだかうれしくなったという経験をしたことが
ありませんか?
だけど、いざその虹の絵を描こうと思うと、その順番がわからなかったり・・・・・。
この絵本は「頭の中にいつでも虹の橋をかけられる」想像力のパーツに
なりますよ。
カラースクールT.A.A
藤田たかえ でした