T.A.Aは、京都・滋賀を中心に「豊かな心を育てる色」をお伝えしているカラースクールです。初めて色について学ぶ方から、色彩心理を用いた本格的なカウンセラーの養成まで、幅広い学びのご用意があります。

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  1. メルマガ「虹いろのお話し」2017
 

メルマガ「虹いろのお話し」2017

2017/12/01
今日から12月、時間の経つのは早いですねー。
一年の締めくくりの月となりますが、皆さんはどのようにお過ごしですか?

街に出れば、ジングルベルが鳴り響き、せわしなさを一層つのらせてしまいますね。
ネットでは、2017年クリスマスプレゼント人気ベスト10 なんてサイトまでありました。
え?もう、みんなプレゼント準備したんか???びっくりーーー!!

この、「急がなきゃ!」といった心理には、やはりクリスマスカラーも一役かっているように思えませんか?
1931年から1964年まで、画家バットン・サンブラムがコカコーラの宣伝のために描いた絵が功をなし、すっかりサンタクロースの衣装が赤と信じられるようになった昨今、12月といえば「赤」のイメージが定着していますね。

そんなことから、今月の虹色のおはなしは「赤」がテーマです。
赤色は「火」を連想させる色ですね。
消防車の赤は、燃えてる!急いで消さなきゃ!を、あのけたたましい音と共にアピールしていますね。
ゴーゴーと猛り、人の手には負えないような激しさを伴う「火」は、火山の爆発のようなイメージが広がります。
そんなことから、エネルギー、激しい、危険、恐怖、バイタリティー・・・・・
こういったキーワードが出てきます。 

そして、その内から燃え上がるような、大きくてエネルギッシュな気持ちを「情熱」といいます。
皆さんが、最も情熱をもてるものは、どういったものですか?
その「情熱」から広がる言葉には、どんなものがありますか?

私の知り合いに、アメリカで仕事のプレゼンをした人がいます。
もちろん、英語でのスピーチです。
全く英語を喋れなかった彼女は、猛特訓を受けて、自分の思いを伝えるだけの英語が話せるようになりました。
そして、出発の数日前、そのスピーチを着物姿でやろうと思い立ちます。
たまたま、その時知り合った旅館の女将に、その日の夜に着付けを教えてもらうことができた彼女は、一晩中、何度もなんども練習し、自分のモノにしました。

アメリカでのスピーチは大成功。
その後の懇親会でも、着物姿の彼女は人気者。
流ちょうな英語で親睦をはかり、たくさんの友人ができたとの事。

彼女が、短期間で目標を達成できたのは、この「情熱」があったからだと、拍手喝さいを送りました。
けれど彼女のような短期決戦型の人は、結果が出ないと、焦り、いらだち、から「怒り」といった感情がでてきます。
自分に対する怒りだったり、八つ当たりだったり・・・・・
これらが、レッドのマイナス面のキーワードになります。

レッドの人は「こつこつ努力する」「ゆっくり進む」「じっと我慢する」ということは、ニガテなのです。
そして、このレッドの人の苦手な分野は、グリーンのキーワードの中にあります。
レッドとグリーンは、補色の関係。自分にないものを「呼び求めあう関係」なのです。

レッドの人は、そうして自分の目標を決め、そこにむかってダーッと全速力でがんばります。
その目標が達成できると、また、次の目標を探し、新たなエネルギーを燃やします。
その達成感の積み重ねが、自分自身の「自信」になっていきます。

「自信」というのは「自分を信じること」
それは、外からやってくるものではなく、自分の内側から湧き出てくるもの。


それらは全て「情熱」といったものが根底にあるということですね。

さて、今月の虹色のおはなしは、いかがだったでしょうか?
2017年のおはなしは、今回で最終となります。
来年は、星座をベースにして、お届けしたいと思います。
2018年の、虹色のおはなしもどうぞよろしくお願いします。


あとひと月、手放すものは手放し、大切なものだけを持って、新しい年が迎えられるよう
気持ちの整理・整頓をしていきましょう。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

カラースクールT.A.A
藤田たかえ



内容
2017/11/01
街がオレンジ色に席巻されたハロウィンも終わり、紅葉シーズン到来ですね。
みなさん、いかがお過ごしですか?風邪、引いてませんか?
日に日に寒さが増してくるのはツライですが、寒暖の差が大きいほど紅葉の色味が美しくなります。
自然のチカラはすごいですね。
そして、日本はこの寒暖の差が激しく、だから、世界で最も美しい紅葉が見れるのだそうです。
紅葉が美しく見えるための、大事な要素があります。
ひとつは天気。
秋の澄んだ青空は「天高く……」と表現されますね。
あの青という色も大事です。
加えて大事なのは、みどり。
この色がバックにあると赤いもみじが、とても綺麗に見えるのです。
なぜなのかは、色を学んだ方ならお分かりですよね?
忘れちゃった!わからない!と言いう方は、カラースクールT.A.Aに、どうぞ(笑)

さて、今月の色のおはなしは、そんな「みどり」のおはなしです。
私たち日本人は「四季」に敏感に反応する民族だと言われます。
特に、常夏の国の人とは、「みどり」に対する感情の違いが明らかなのです。
私たちにとっては、当たり前の季節のくりかえし。
その四季の移り変わりと共に「みどり」の変化を感じることができます。
落葉樹に注目すると、冬枯れの何もないところに現れる新芽は、まるで生まれたての赤ちゃんのような可愛らしさ。
そこから、だんだん成長して、夏の盛りには葉を広げて太陽の熱を遮断する頼もしい存在になり、
秋になると赤や黄色に変化して目を楽しませてくれて、やがて朽ちて落ちていく・・・・。
人はその一生に自分自身を重ね合わせるのかもしれません。
だからこそ、年中緑の色が変わることのない常緑樹は、神聖な色であり、永遠不滅の象徴とされています。
そんなことから、日本においては、常盤緑ーときわみどり(永遠不滅の松を象徴する色) 千歳緑せんざいみどり(千年の間、色が褪めない、おめでたい色)といった色名も出てきました。
他にも「みどり」に関する色名は多数あります。
若草色・萌黄色・ひわ色といった明るいみどりから、海松色・菊塵・老緑といった渋い感じのもの、うぐいす色・松葉色といった押さえた上品さのあるものなど、身近な名前をつけて愛でてきた歴史があります。
そこで、この「みどり」という色には、成長・リラックス・安心感・穏やか・循環などの植物としての「みどり」から連想するキーワードが出てくるのです。色の意味というのは、イメージを広げていくことでどんどん増やすことができます。

みどり(グリーン)は、他に、第4チャクラの色、四元素の中の「地」に位置する色、中間色だということ、黄色と青を合わせてできる色であるなどといった特色を持つ色です。
それらを出どころにして、たくさんの意味が広がります。

たとえば、こんな風に みどり ☚ クリックしてください 

あなたにとっての「みどり」はどんなイメージが強いですか?
出どころを意識してみることで、色のイメージを広げボキャブラリーを増やすことができます。
それが、ご自身のコミュニケーション力をアップさせることに繋がります。

最後にお知らせです。
・再受講に関して
TCカラーセラピスト講座や数秘&カラーを受講してくださった方で、もう一度、内容を聞きたい!あるいは、セッションの練習がしたい!という方は再受講制度を利用してください。
HPカレンダーより講座日をを確認していただいて、ご連絡ください。
もし、その日があたらしく受講する方で満席の時はムリですが、余裕のある時ならいつでもご一緒していただけます。
数秘&カラー・TCカラーセラピスト講座ともに、再受講費用は2000円です。
他校で資格を取られた方については、5000円お願いします。

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

カラースクールT.A.A
藤田たかえ でした
http://taa-color.com


2017/10/01
朝夕、めっきり涼しくなり虫の声に秋の深まりを感じる季節となりました。
いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

今月は、4日が中秋の名月ということですが、さてお天気が気になるところですね。
「月を愛でる」という文化は、平安時代の貴族たちも楽しみにしていた行事のひとつですが、毎年、「中秋の名月」の日が変わるのは、ご存じですか?
これは、旧暦で8月15日と決まっているからなんです。
 123月が春、456月が夏、そして秋は789月、残りが冬。というように、一年を大まかに分けて日常の目安にしていました。
この7 8 9月の真ん中の日を、秋の真ん中の日ということで「中秋」といったわけです。

そして、今年はそれが、旧暦での8月15日、 今の暦でいうと10月4日にあたります。

今も「観月の夕べ」なんて銘打ってコンサートやイベントが開催されたりしますね。
平安時代の頃から「月が最も美しいのは秋」とされ、様々な宮中行事が執り行われてきました。

遠くへ出かけなくても、自宅のベランダからでも、昔から多くの人を魅了してやまない「お月さま」をゆっくりと眺めてみてください。
そして、そのお月さまの柔らかな光を浴びていると、不思議なパワーがいただけるかもしれません。

中秋の名月が満月とは限らなくて、今年は 十三夜。
かなり大きく膨らんで、晴れていれば明るく照らしてくれルはずです。

そうして夜空を煌々と照らしてくれた月も、世が明け太陽の光が空を満たしてくるようになると、その存在そのものまでかすんでしまいます。
月が月であるために、その光を存分に届けるためには、「暗やみ」だ必要なのです。
この「光のための必要な闇」といった意味を持つのが インディゴブルーです。

さて、今月の色のお話はインディゴです。

インディゴは、第六チャクラと共鳴する色。
第六チャクラは、サードアイチャクラ・・・第三の目のチャクラ。
キーワードは、直感・洞察・瞑想・精神的・深い智慧・・・・・・
何やら、ミステリアスな響きが並びます。

インディゴは、ブルーを重ねて濃くした色。
和の色名では、藍色から紺色の濃い青になります。
濃い藍の液に何度も何度もつけて染めていくことで、あの深い色合いが出てきます。「白藍」の様なうすい色から「かめ覗き」「浅葱色」「納戸色」「はなだ色」と様々なバリエーションが可能なのは、それだけ手がかかっているということでもあります。
人に例えるなら、多くの経験を積んだ人の深い魅力であり、他にはマネのできない輝きといえるのではないでしょうか?

江戸時代、奢侈禁止令により派手な色、濃い色は禁止されたにも関わらず、濃い藍色はその対象にならなかったのは、木綿や麻などの庶民の布によく染まったからです。それだけ多くの人に親しまれることになった藍色は、懐の深い色とも言えますね。

きらりと光る大切なものを見つけるために、必要な暗さを持つ色
それが、インディゴです。

もっとくわしく知りたい方は こちら「思い込みのベールの中は」をクリックしてみてください。

今月も最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。


カラースクール TAA
藤田 たかえ
http://taa-color.com

内容
2017/09/01
今日、9月1日は二百十日と言って、台風襲来の特異日です。
ほら、「風の又三郎」のおはなしもこの季節のものですね。
特異日というのは、その前後の日と比べて偶然とは思われない程の高い確率で、特定の気象状態が現れる日ということで、これは、ほとんど100%の確率で台風がきますよーといってるようなもの。
実は私、今日は、孫たちと夏の最後のイベント「流しそうめん」を楽しむ予定なんです。
いつもは当たって当たり前くらいに思っている天気予報も、今日は外れてよかったー!!
これを読んでくださっているあなたは、いかがお過ごしでしょうか?

7月にも書きましたが、3年に渡って関わってきた「虹色和香としての活動」を今年7月31日をもって終了いたしました。
香司きたむらのりこさんとのコラボでしたが、方向性の違いから、今後は別々に色と香りの活動を進めていくことになりました。
「虹色和香」は消滅しましたが、今後は私も香りの学びを深め「彩り香」として、みなさまにお伝えしていこうと思っています。
よければ、イベント価格での体験もしていたけますので、是非お試しください。今月は9/27・28を予定しています。

さて、今月の色のおはなしはクリアです。
クリア=clear は、完全に、はっきりと、という意味があり、無色透明の混じりけのない美しさがあります。
そういったことから、クリアにはピュア・清らか・浄化といったキーワードが浮かびます。
また、逆にこれからどんな色にも染まることができるといった意味で、リセット・旅立ち・原点といったキーワードにもつながります。
神に仕える人が「白」を身に着けるのも、一点の曇りもない清らかな心の証なのでしょう。

もうひとつ、光の色はレッド・ブルー・グリーンを光の3原色といい、テレビやパソコンの画面もこれらの組み合わせで見ることができます。レッドとブルーを重ねるとマゼンタ、ブルーとグリーンを重ねるとシアン、そして、レッドとグリーンを重ねるとイエロー、といった具合に色料の3原色になります。
このマゼンタ・シアン・イエローを重ね合わせるとクリアになることを、TCの講座の中で見ていただいたことを覚えてくださっているでしょうか?
だから、クリアという色は「すべての色を内包した色」として、完全で完璧なのです。

そういったことから、自信・完璧主義・ストイック・・・そんなキーワードが出てきます。
「全てある」か「全てない」かのどちらか、中途半端は許せない All or Nothing の色がクリアなのです。

もし、クリアという色がとても気になることがあったなら、モヤモヤした心の中をスッキリさせたい、と願っているのかもしれません。今までのことに区切りをつけて、新たな出発の時期だと考えているのかもしれません。

私はこの8月クリアをテーマに、家の中の断捨離をしました。
断捨離は読んで字のごとく「入ってくる不要なものを断つ」「不要なものを捨てる」「モノへの執着から離れる」の意だということですが、今あるものを「必要か必要じゃないか?」で分けていくことは、客観的に自分自身を見ることができます。
あなたは、クリアをテーマにというとどんなことを思い浮かべられますか?
ただ、クリアのキーワード「完全完璧」を目指すとしんどくなってしまうかも?
気をつけてくださいね。


カラースクールT.A.A 
藤田たかえ でした


2017/08/01
今日から8月、夏まっさかりですね。
プールや花火など、夏だからこその楽しみもありますね。
みなさんは、いかがお過ごしですか?

暑いけど、四季のある日本は恵まれているなーと思います。
7月初めに訪れたドイツ、そしてデンマークでは、どんなに暑くても日差しのあるところが人気でした。
ビアホールよりビアガーデン、レストランも室内のテーブルよりテラス席、船はデッキでくつろぐし、ヨガ教室なんかも公園でやってる。
少しでも、太陽の光をカラダに取り込もうとしているのでした。
今はサマータイムで、夜の9時になっても10時になっても明るいけれど、秋分の日あたりを境に急速に太陽を見られる時間が減っていく・・・一日の大半を暗い夜の世界で過ごさなければならないことの反動だといいます。

だから家の中の「色」に対する意識が高い。
そこに暮らす人の話を聞いて「自然に対する感謝」を色に求めていることを実感しました。

さて、8月の色のおはなしはYELLOWです。
今年の春は、鮮やかな黄色のお洋服がショップの店先に目立ちました。
黄色の明るさは、待ちわびた春を表現するのにふさわしいですね。

ただ、黄色といえば・・・・と皆さんが連想なさるのはヒマワリの花が大半です。
ヒマワリといえば夏ですよね。
夏の強烈な日差しを浴びて、たくましく大輪の花を咲かせるひまわり。
北海道北竜町の巨大ひまわり畑などでは、太陽のエネルギーを全身で吸収できるような気になります。

じゃあ、先にご紹介したヨーロッパの人たちが、太陽のエネルギーの色として黄色を取り入れていたのかというと、実は違うんです。
彼らにとって、黄色という色は「白が汚れた色」という認識だったようです。
白という色は、純白・穢れのないという意味合いで、神に通じる絶対的なものとして捉えられたので、それが「汚れた色」というのは敬遠されたのでした。

日本ではどうかというと、これもあまりよい扱いは受けてこなかったようです。
聖徳太子が取り入れた冠位十二階の制度では、紫・青・赤に続く7番目・8番目の位を表す色でしたが、持統天皇は無位の民を黄色と定めたので、以来、庶民の色として扱われたのでした。和の色名を調べてみると「黄色」の項目には、あまり洒落た名前はなく、たまご色とかたんぽぽ色とか日常的な名前が多いです。

時は移り、江戸時代になると文化の担い手は庶民に移り、そうするとこの「黄色」という色に注目があつまります。
江戸後期には、人気を博した浄瑠璃や歌舞伎の世界でヒロインに着せる衣装として多用されたこともあり、大流行となったのでした。

YELLOWの持つ「明るい、くったくのない、庶民的な、話しかけやすい・・・・・」というのは、そういうところから出てきたイメージなのでしょうね。

さて、今月の色のおはなしはいかがでしたか?

実は先月「色のおはなし・・・ピンク」を7月1日に配信するように書いていたのですが、これを予約送信しないまま旅行に出てしまったので、HPの色のおはなしのところにアップしておきます。
もしご興味があれば、そちらも読んでみてください。
ついでに、講座の予定が少し変更になっています。もしお目当ての講座があったのなら、確認していただけますようよろしくお願いします。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。






2017/07/01
2017年も後半に入りました。
前半を振り返り、後半に向けて今の自分を意識するのにピッタリの月ですね。
私自身は、軌道修正が必要になりましたが、みなさんはいかがですか?

私にとっての軌道修正は、カラーセラピスト養成講座とは別に活動していた、虹色和香に関することです。
お香の専門家きたむらのりこさんと共に始めた虹色和香でしたが、二人の目指すところ、方向性が違ってきたことから、今後はそれぞれ別のカタチでこれまでの活動を広げていこうということになりました。

今後、虹色和香としてのご案内はありませんが、これまでの知識や経験を、また違ったカタチで皆さんにシェアしていきたいと思っています。
もしご興味をお持ちのようでしたら、新たな学びにお付き合いください。

さて、今月の色お話はピンクです。

「ピンク」と一口に言っても、色んなピンクがあります。
過去、何度かご案内させて頂いた「若さのための色セミナー」を開催した時には、絵の具を準備して頭のなかのピンクを目の前の画用紙に表現していただきました。
すると1人として同じ色のない個性的なピンクが出来上がります。
人が何万色もの色を認識できることを考え合わせれば、当然のことかもしれません。
一人づつ、思い浮かべるピンクは違っても、共通したイメージの中に「愛」というキーワードが浮かびます。

TCカラーセラピスト講座の折に、色相環を使って「ピンクには、つながらないものをつなぐ、と行った意味があります。」とお話ししたことを覚えてくださってますか?
ピンクは、虹の色の仲間には入りません。けれど「選んだ色が心の鏡となる」ということを考えた時   ピンクは欠かせない色なのです。これは、ピンクが私たちにとっての永遠のテーマ「愛」という言葉をイメージできるからかもしれません。

このピンクを使って、言葉のスケールを広げて見ましょう。

<愛>   
 ピンクがバランスよく、自分の中に満ちている時、
溢れ出る愛を惜しみなく人に与えることができます。
自らの幸せが、周りに伝わり、そこからまた新たな広がりをつないでいく。
そこは暖かで穏やかな空気に満ちていることでしょう。
その中心にいるのが、他ならぬピンクの人、あなたです。

ところが
アンダーネガティブ、つまりピンクが足らない時はどうでしょう?
きっともっと愛が欲しいと思うでしょう。
今の自分が、平和で満ち足りた世界とは、離れた場所にいる、
だからもっと私を愛して、もっとしっかりと私のことを見て!というように。
やってくれない、見てくれない、愛してくれないという「くれない族さん」はピンクが足らない状態です。

では、オーバーネガティブ 、ありすぎる時はどうでしょう?
愛は与えるもの、だから私の愛を受け取って!
見返りなど期待しないし求めていない、ただ、私の愛を受け取って欲しいだけ。
なのに……こんなにしてあげてるのに、こんなに尽くしているのに、こんなに思ってあげてるのに、どうしてわかってくれないの?
どうして受け取ってくれないの?という「どうして くれない族さん」です。

どちらの「くれない族」さんも、相手に求めているという点で同じです。
では、どうしたらバランス良いピンクの人になれるのでしょう?

求める先を自分に向けて、まずは自分を愛してあげる。
まずは自分を褒めてあげる。
まずは、自分を認めてあげる。

それがむつかしいのよー
と思ったあなたは、すでに自分をキチンと知って認めてますよ。
きちんと自分と向き合っているからです。

魂が肉体を得た、ということはあなたという存在が、必ずこの世で必要とされているからです。
簡単に、単純に、
「この世で最も私を求めている人は、わたし自身なんだ!」
それを知るために、周りの人の存在があります。

むつかしい人間関係も、自分が変われば相手も変わります。
というのは、周りの人が変わるのではなく、自身の受け取り方が変わるのです。
きっと誰にとっても「愛の原点」は自分自身にあるのだということを教えてくれるのが、ピンクの役目なのかもしれません。

虹の色にはなくても、人々に愛し愛される色、だからセラピーには欠かせない色なのです。

8月の喜楽会ではピンクをテーマに貼り爪(ネイルチップ制作)を楽しんでいただきます。
ネイルチップも以前は、すぐに取れてしまう、といった不満がありましたが今はいい両面テープがあります。
服に合わせて、気分に合わせて、爪も着替える時代です。
ピンクのセルフセラピーのお話とともに、ネイルチップを作ってみましょう。
もちろんあなたに合わせたオリジナルサイズで作っていただきますよ。

2017/06/01
夏日といった日が続きますね。
そろそろ梅雨入りなんて予報も気にかかる所ですが、お元気ですか?

梅雨に似合う花といえば紫陽花(アジサイ)ということで、今月の色のお話はムラサキです。

紫色は、古代より手に入れることの難しさによって、希少な色、貴重な色とされました。
西洋ではパープルの語源にもなったプラプラ貝というのは小さな貝で、そこからとれる紫色というのは身分の高い人にしか使えないものでした。それが高貴な色というイメージを定着させることになったわけです。
けれど、1856年ウィリアム・パ―キン博士が別の研究の過程の中でモーブ(うす紫)を作り出したことにより、紫色が一般の人々の手に渡るようになったのです。

皆さんもご存知のように、赤と青を混ぜ合わせると、紫色になります。

もっとも温かい色 =  赤
もっとも冷たい色 =  青

これらが混在するところに、紫色の意味があります。

赤 ・・・ 現実的で外向的、情熱的でエネルギッシュな色。目標、目的への着地を求める人が好む色。
青 ・・・ 精神的で内向的、冷静で落ち着きがある色。夢があり、理想を求めるの人が好む色。

この相反する二つが混在することで生まれる葛藤、バランス感覚といったものが紫色の全てを表しているのです。
目には見えない感性というものを、現実のものとして表現するのが芸術ということになります。紫色は芸術的なことに繋がっている色といえます。
他には、スピリチュアル・夢・癒しなどといったキーワードがあります。

紫色のパワーストーン、アメジストはヒーリング、瞑想の石と言われますが、これは、アメジストの語源であるギリシャ語のamethystosが「酒に酔わない」という意味であることから、悪酔いしない=邪気から守ってくれる、という意味につながっているのです。

紫色が気になる時って、どういう時?
紫色のイメージの人って、どういう人?
どんな時に、紫色のチカラを取り入れるといいの?

そんな風に思った方もおられるかもしれませんね。
TC色の勉強会の次回のテーマにパープルがあります。
勉強会で、補色のイエローとともに、少し掘り下げて紫色を学んでみませんか?



その他6月の講座、イベント
数秘&カラー    ステップ 1    6/3(土)  10:00~17:00  T.A.A@京都 
同じく ステップ1  生年月日編  6/19(月)  10:00~16:30  大津TAAサロン

爪の先から女子力アップ  付け爪製作体験  \3500  T.A.A@京都 

お問い合わせ、お申し込みは 藤田ケイタイ08046490446 または こちらをチェックしてください。 チェック

2017/05/01
風薫る季節といいます。
気持ちのいい日が続きます。
軽やかに初夏のファッションを楽しみたいですね。

4月のT.A.A気楽会では、パーソナルカラーをテーマにしました。
お越しいただいたみなさんの中のお一人は、以前に習ったとおりにコンシーラーを使っても、上手くいかない訳がわかった!など「キレイの秘密」の話をとても喜んでくださいました。

5月は、いよいよ個人的に「自分にピッタリの色」を、カラーリストの白川綾華さんにみてもらいます。
マイナス5歳のメイクアップ指導もありますよ。
5月28日(日) T.A.A@京都(中京区烏丸蛸薬師西) 10:00〜17:00
午後は満席ですが、午前の部に空きがあります。
よければ、お問い合わせください。

今月の色のお話は、世界と日本の色彩感覚の違いです。
TCセラピスト講座では最初にカラーボトルを虹のグラデーションに並べていただくといったワークをします。
覚えていますか?赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色が虹の色ですが、カラーボトルは14色あるので、戸惑ってしまった経験をお持ちの方もおられますよね?この虹に関しても、日本では7色が当たり前ですが、イギリスやアメリカでは藍色を抜いた6色。アフリカなどの地域では2色とか3色とか言われます。
また、色のイメージについても、「赤」は日本なら情熱とかエネルギッシュとかいうキーワードが出てくるのに対して、中国では「誠実」「幸福」なのです。
あるいは、南の国へ旅行した時に、とても気にいって買った洋服が、なぜか日本に持って帰ると全然魅力的じゃない、といった経験をお持ちの方はおられませんか?

それらは、国の緯度によって太陽の光の量が違うため感じ方が変わるのです。
その町、その街によって似合う色やそのイメージが変わってくることを考えれば、育つ環境というのはその後の人生に大きな影響を与えますね。

さて、5月は久しぶりに「色育アドバイザー養成講座」を開講します。
色は世界の共通語でと言われますが、子どもたちが育つ環境の中に、積極的に色の効果を取り入れようというのが色育です。
色で育てる子どものチカラ
色育教室では、家庭で 地域で  学校で、それぞれのテリトリーの中で、いろの効果を使って集中力 想像力 コミュニケーション力を伸ばすためのツールがあります。
楽しみながら、子どものチカラを伸ばしていく「色育」は、ママのためだけでなく、パパやおばあちゃま、学校の先生、介護士さんなどに学んでいただいています。

そして、色の勉強会のお知らせです。
色を選んだ訳を知りたい時、その色の意味を考えます。
色の意味について深めるのが「TCi色の勉強会」。いつ、どのチャプターから参加していただいても大丈夫です。
5月は 16 日 (火) T.A.A@京都で開催します。
10:00から  聴き方「私の話、聞いてる?」
13:00から  オレンジとブルー  (コミュニケーションカラー)
15:00から  ゴールドとインディゴ

今月も最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
お会いできることを、楽しみにお待ちしています。
お問い合わせはスケジュール表の「詳細」ボタンをクリックしてください。

カラースクールT.A.A 
藤田たかえ


2017/04/01
みなさん、お元気ですか?
花の便りと共に、TAAのおたよりが、そろそろお手元に届いた頃でしょうか?
3月は、大幅に準備が遅れ発送に手間取ってしまいました。すみません。
今日になっても届かない方、申しわけありません。
もし、ご住所の変更などありましたら、是非お知らせください。
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今月の色のお話は、やっぱりさくら色。
ピンクの中でも、非常にうすいピンク色です。
今を盛りに咲く桜は、ソメイヨシノという品種で、もとをたどれば一本の木のDNAが拡散している状態です。
なので、咲く時も一緒。散るときも一緒。
このソメイヨシノが一般的になる以前は、サクラといえば山桜でした。

読んで字のごとく、山に咲くサクラで、白い花の開花と同時に赤い葉が大きくなります。
この山桜が咲いている様子を、遠くからみると、色が混じりあってうすいピンクに見えます。

平安時代のかさねの色目では、うすい白地の裏に赤を重ねたものや、紫・赤・白などをかさねたものを「桜かさね」と言って春の色目にしています。
昔も今も、ピンク色というのは春のイメージなのですね。

さて、突然ですが、みなさんが昔から好きな色といえばどんなものがありますか?

色彩心理において、好きな色というのはその人の本質を表すともいわれます。
「好き」をもう一歩踏み込んで、なぜそんなに好きだと思うのか?と聞いてみると
「わからないけど、なんだかこの色を持っていると(身に着けていると)落ち着くの」
という答えがほとんど。

落ち着くとは呼んで字のごとく「落ちて(地に)着く」
つまり、ふわふわしたよりどころのない感情が、地について現実のものとなる状態です。
なので、その色の波動が、もっとも自分らしく現実を生きていける波動だということ。
好きな色を味方すると、自分らしくありのままに生きていけるということですね。

ところが、好きな色が似合う色とは限らない・・・なんて聞いたことはないですか?
私は個人的には、自分が好きならいいじゃない!なんて開き直った意見を持っているのですが、周りの人から見て違和感や不快感を与えているのなら、それは論外。
そこまで行き過ぎたことはなくても、やっぱり自分の似合う色って気になるわ・・・・・というお話をよく伺うので、今月のTAA喜楽会はパーソナルカラーを知ってもらうためのカラーセミナーを開催します。
  日時:4月23日(日) 10:00〜
  会場:めききサロン(烏丸蛸薬師東南角)
  費用:3000円
  講師:白川綾華先生 
  定員:20名
お申込み・お問い合わせは、カラースクールT.A.Aのホームページか、私の携帯までご連絡ください。

カラースクールT.A.A
藤田たかえ

2017/03/01

日差しがやわらかくなり、春の訪れを感じることのできる季節になりました。

みなさん、お元気ですか?

カラースクールT.A.Aでご縁を頂いた方にメールを送らせていただいています。

 

いきなりの私ごとで恐縮ですが、カラースクールT.A.Aの京都会場が変わります。と言っても、同じビルなのですが(笑)

今まで、借りていたシェアオフィスの契約更新を機に、同じビルでの事務所を借りることにしました。事務所を兼ねた小さなセミナールームです。

基本的に火曜日から金曜日の4日間は、講座がなくてもこちらに常駐していようと思います。

みなさんも是非、のぞきに来てくださいね。

月曜日と土曜日は大津にいて、日曜日はご要望のある方で講座開講の予定です。

 〒604-8151

 京都市中京区橋弁慶町222 いのべーしょんオフィス106号

 TEL 075-746-7775  

よろしくお願いします。

 

私も含めて、人は春になると何かを始めたくなるようです。

それは、長い冬を経てようやく暖かくなる季節の効果と言えるでしょう。

光りに後押しされるカタチで前に進みたくなるのが、春の魔法なのかもしれません。

 

さて、今月から始める「ホームページの作り方勉強会」は、自分が何をやりたいのか?誰に伝えたいのか?など、漠然と考えていることを整理するのにピッタリの内容です。

ホームページとブログ、どこがどう違うの?というと、ブログは流動的な今の自分を伝えるものであり、ホームページはその礎となる自分自身を表すもの。つまり、ホームページがカラダで、そこに流れる血液がブログといったイメージ。

自分が始めたこと、あるいはやりたいと思っていることを、誰かに伝えたいという思いがあるなら、それを言語化してみましょう。より具体的になってきますよ。

 

そして、同じ言語化するなら、考えたことの記録として自分のホームページを残してみませんか?

ホームページの作り方勉強会は、あなたの考えをまとめるための時間です。

他に、TCカラーセラピーの色の勉強会、お香の体験講座なども開催しています。ぜひ、新しくなった「カラースクールT.A.A@京都」にお越しください。3月・4月の予定をHPのスケジュールにアップしています。

 

この月の終わりごろには、うぐいすも上手な鳴き声を聞かせてくれるようになり、春本番を迎えることになるでしょう。

柔らかな日差しとともに春の足音にも耳をすませ、五感を磨いてください。

目には見えない情報をキャッチするのは、あなたの直感です。

 

その直感を信じるチカラが、自分の内側から湧き上がる自信になります。

2017年は数秘学でいうと「1」の年。1のテーマは、礎を築くこと。

これから伸びゆく木や枝に、充分な栄養が行き渡るように、しっかりと大地に根を張りましょう。

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