T.A.Aは、京都・滋賀を中心に「豊かな心を育てる色」をお伝えしているカラースクールです。初めて色について学ぶ方から、色彩心理を用いた本格的なカウンセラーの養成まで、幅広い学びのご用意があります。

・ 大津TAAサロン 大津市におの浜3-5-15

・ TAA@京都   京都市中京区橋弁慶町222

  1. オリーブ色は再生の色
 

オリーブ色は再生の色

2016/01/02

オリーブ色は、グリーンの仲間の色。

少し暗い目のみどり色です。

 

「ノアの方舟」のお話をご存じでしょうか?

地上の人々が悪行を行っていることを知った神が、聖地を洗い流す目的で大洪水をおこすことを決めます。

そして、正しい人ノアに方舟を造るよう命じます。

 

洪水がおこると、ノアは家族と動物たちをその方舟に乗せ、嵐がおさまり水が引くまでの間、漂流し続けたのでした。

すべてのものが洗い流された地上に、降り立つところを探すためノアは一羽のハトを放ちます。

しかし、ハトはとまる所を見つけられずに帰ってくるのでした。

 

ところが、何度目かに放ったハトがくわえて帰ってきたのが「オリーブの枝」だったのです。

地上に植物が生きていける状態になったことを知ったノアは喜びます。

そして、次に放ったハトが戻らなかったとき、人々が再び地上で暮らしていけることを確信したのでした。

 

この旧約聖書の中のお話から、オリーブは「リセットして再生する」ことの象徴とされています。

 

このオリーブという色が、どんどん明るくした色を「ライム」と呼んでいます。

もちろんグリーンの仲間です。

この「ライム」も再生するといった意味があります。

 

タネから芽吹いたばかりの新芽の色「ライム」

これからどんどん大きくなって、やがて花を咲かせ実をつけて、その実が落ちてまたタネとなり・・・・・

そんな自然の循環を感じさせる色だからです。

 

もしも、今のあなたにとって、このライムやオリーブがとても気になる色ならば

ひとつの転換期を迎えているのかもしれません。

 

今までの自分のやってきたことを振り返り、いらないものは手放し、必要なものを活用して

新たな世界に踏み出したい、と思っているのかもしれないですね。

 

自分自身の次の活躍の場を、新しいステージに求めるときに気になる色がこの色です。

ココロの声に耳を傾け、未来を創るための新たな一歩を踏み出しましょう。



ライム関連ブログ⇒「可能性ってなんだろう?」

http://ameblo.jp/lilac18/entry-11896429634.html